続・食料工業化への不安
JTBが行った『この夏に行きたい日本の旅行先』に関する調査結果によると、旭山動物園は相変わらず人気が高いようです。
旭山動物園の園長さんが、動物は人間と違って「匂い」に対して名前を持っていると語っていました。人間は色や味に対して様々な名前を付して区別していますが、匂いに対しては極めて鈍感で、動物のように僅かな匂いの違いを明確に判別して表現することができません。それが出来る動物達は、匂いに名前を持っているに違いないと言うのです。
一昔前までは、私達も食べ物の善し悪しを、自分の眼で見たり手で触ったり、あるいは匂いを嗅いだり舐めたりして、食べられるものか、そうでないかを判断して来ました。経験則で食物の安全を見極めていたのです。
実は、こうした雑菌などが入ったものを取込み、時にはお腹をこわしたりすることによって、知らず知らずのうちに私たちの身体に免疫力を付け、自然治癒能力を養っていたのです。表示されている賞味期限に頼ることによって、そうした能力はどんどんと退化して行っているのです。
食料の工業化に伴い、私達の生命力も弱くなって行くのでしょうか。
旭山動物園の園長さんが、動物は人間と違って「匂い」に対して名前を持っていると語っていました。人間は色や味に対して様々な名前を付して区別していますが、匂いに対しては極めて鈍感で、動物のように僅かな匂いの違いを明確に判別して表現することができません。それが出来る動物達は、匂いに名前を持っているに違いないと言うのです。
一昔前までは、私達も食べ物の善し悪しを、自分の眼で見たり手で触ったり、あるいは匂いを嗅いだり舐めたりして、食べられるものか、そうでないかを判断して来ました。経験則で食物の安全を見極めていたのです。
実は、こうした雑菌などが入ったものを取込み、時にはお腹をこわしたりすることによって、知らず知らずのうちに私たちの身体に免疫力を付け、自然治癒能力を養っていたのです。表示されている賞味期限に頼ることによって、そうした能力はどんどんと退化して行っているのです。
食料の工業化に伴い、私達の生命力も弱くなって行くのでしょうか。
